2004年10月30日

ぼくらの行動が世界を変える?⇒「マクロシフト」

マクロシフト―「見えざる手」の終わりと、サステナブルワールドの始まり
アービン ラズロ Ervin Laszlo 稲田 香

「ガイアシンフォニーⅤ」の影響で、出演していたアーヴィンラズローさんの本をアマゾンでクリックした。
そもそも、「マクロシフト」ってなんだ?と思うでしょう。一瞬、専門用語バリバリの
ガクジュツショかな、と思ったけど、中身はフツーの言葉で書いてあったから安心した。


「マクロシフト」=(人類)社会の分岐点

ここまで社会が発展してきたから、ぼくらの未来には二つの選択肢がある。

①破滅(戦争、疫病、飢饉etc)
②安定した、今後も持続していける社会

大きすぎる話、だから自分とは無関係と思うことは誤解ね。

ハッピーなリタイアしたって、世界があと3年で破滅します、みたいな状況だったらせっかくのリタイアも意味がない。世界があっての自分なんだ。
「ぼくらは地球に含まれる」みたいな感じだね。

地球や社会に比べれば、ぼくらは無力であるかというと、そうじゃないところが面白いところ。

前にも書いたバタフライ理論、社会が分岐点にさしかかっている、不安定な時期はちょうどその現象がおこりやすい。
(バタフライ理論は、大雑把に言うと、百匹目の猿現象by船井幸雄かな?)

蝶の羽ばたきが台風になるように、ぼくらの小さな行動が大きなうねりにつながる。

ハッピーなリタイア生活を送るためにも、そうでない生活を送るためにも、
自分を律する必要な視点だなあと実感。