2005年06月21日

営業力基礎編~その①

この時期、研修を終えた新人君たちが新規開拓の営業をしているのをみていると、
営業力の基礎はごくあたりまえのことだなぁと思う。

営業ってやったことないと特殊なことに思えるけれど、実は会社にお金が入ってくる直接的な活動だからごくごく当然なんだよね。(まあ、その当然ことを教えないことが問題って言えば問題なんだけど)
で、営業力の基礎は次の2つだけ。

①モチベーション
②コミュニケーション力

今日の話は①の方だけ。
仕事のモチベーション、入社前はみんなキレイゴトや就職試験用の答えを準備して入ってくるけれど、そんなもんはモチベーションじゃないんだよね。
なぜその仕事がしたいのか、それを突き詰めたものがその人なりのモチベーションになる。

ちなみにぼくの場合は、こんな感じ。
A:数年で辞める前に営業ノウハウを吸収し尽くす
B:やるからには全力でやりきる(妥協しない)
C:辞めるときは、いらない奴と思われるより惜しまれたい

モチベーションだけは人が教えてあげることができない。
たとえば、なんでぼくがBと思うのか、というと、それははっきり説明できないもんね。
たらたらやったほうが楽じゃん、どうせ給料はそんなに変わらないし、とかいう相手に教えることは不可能。
(余談だけど、どんな会社も採用の時はこのポイントをヒジョーに重く見ているらしい)

となると、営業の基礎であるモチベーションは人に教えることはできないし自分で見つけるしかない、ということになる。できることは、自分のケースを事例として紹介してあげることぐらい。

だめじゃねぇかよ、という声が聞こえてきそうだけど、自分のモチベーションを自分で見つけられないようじゃ、仕事内容はともかく、仕事の意識として一人前じゃないよね。それを学ぶのが新人という時期かもしれないけど。

<結論>
働く意味は自分で見つける、それがあなたのモチベーション!

2005年06月18日

営業の”ツキ”の流れ

営業も3年経つといろんなことがわかってくる。
最近強く感じるのは、営業には”ツキ”の流れがあること。

麻雀やるひとはわかるとも思うけど、勝負に勝つにはツキの流れをひきよせることが必要だよね。4人いる打ち手の誰かのところにツキは流れており、それをいかに自分のものにするか?

営業は閉ざされた競争じゃないからちょっと違うところもあるけれど、やはりツキはあると思う。

この提案は絶対通らないだろうなという提案が満額で通ってしまったり、
大きな付き合うがなかったところから大型受注があがったり、
予期しないところから紹介の声があったり、
というようにマジかよってことが起こる。

最初はみんな偶然だと思うけど、営業ができる人は毎回そんな「マジかよ現象」を起こす。新人からみたら神様みたいな人だよ、ほんと。で、最近、自分もそんな「マジかよ現象」を起こせるようになってきた!

じゃあ、どうしたらそんな現象を起こせるか?

①自分のツキを信じる

②ツキがくるパターンに持っていく

というこれだけでOK、簡単でしょ?

①自分のツキを信じる
斎藤一人さんじゃないけど、自分がつてることを疑わないこと。
「ツイテルツイテル」ってつぶやいていると、自然といいツキのきっかけがつかみやすくなる。

②ツキがくるパターンに持っていく
これはジンクスみたいなもの。自分だけのツキをよぶパターンをつかむこと。
トイレ掃除をするとか、電車で席をゆずるとか、くつをみがくとか、自分が信じているとジンクスをやってみることだね。
ぼくの場合は、お客さんめぐりをすること。たくさんまわり、そのまわり方がいいとツキが竜巻のように大きくなっていく。

営業の機会がある人はぜひ意識してみては?

※参考図書

この世で一番のメッセージ
4812408644オグ マンディーノ Og Mandino 住友 進

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2004年12月01日

ボスコンが教える、頭の回転アップ方法!

戦略「脳」を鍛える
御立 尚資

あたまの回転が速くなる、そうなりたいと思うでしょう?
まあ、思わなかったら、どうぞさようなら~。
ひとまず、興味ありの前提で続けます、ハイ。

ポイントは3つ。

①事例をパターン化する

経験に則して、事例を分類する、そして一応の流れや問題を確認。
もちろん、完全に同じケースはないので、事例をと事例をつなぎ合わせたりする、
頭の使い方。

②グラフ的発想
言葉と論理だけじゃわかりにくいところ、
そんなとき、グラフのイメージを使うことで、全体像を一瞬で把握できる。

③シャドウボクシング(ロールプレイ)
仮説→検証→仮説→検証、
そんな流れを繰り返す。検証をする際に、自分の中に批判者の視点をつくる、
ということ。

基本的に、今の会社で教えられてている営業のエッセンスが、
コンサルティングの言葉で言い換えられている、といった感じかな。

もちろん、著作の内容はそれだけではなく、
いかにすれば、新しい視点やアイディアを生み出せるか、
という問題についてもかかれている。

十分営業スキルのアップにつながるね。

<オススメ度 ★★★★>

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